同じお酒でも高く買取してもらえるコツがある

同じお酒でもちょっとした工夫で高く買い取ってもらうコツがあります。実際に手元にあるお酒を業者に買い取ってもらった経験から、私が実践して「役立った」と実感した方法をご紹介します。
いずれも特別なお金を掛けたり、特殊な器具などを必要とする方法ではありません。すぐに実践出来るものばかりなので、是非参考にしてください。

①付属品がある場合揃えること

お酒を購入した時、特に洋酒の場合は木箱や替え栓など付属品が付いているケースがあります。
日本酒なども高級品や限定品は木箱に入っていますね。この箱やカードなどの付属品が付いていると、買取価格がアップする可能性大です。
ただし元々安い金額で販売されている一般的な日本酒や焼酎では、木箱がついていても思ったほど買取価格は上がりません。

つまり、買い取るお酒の銘柄によって付属品に対する評価が変わるわけです。そのため「付属品が付いていれば必ず買取価格が上がる」とは言えないのですが、査定時には木箱や替え栓などお酒に付属しているものは全て持参してみると良いでしょう。
最近はLINEやメールでの査定も行われていますが、付属品の画像も一緒に添付して送ってみてください。買取価格がアップすればしめたものです。

②できるだけ早めに売ること

お酒は古ければ古いほど価値があるように思えますが、日本酒やビールなどは賞味期限があります。
ビールの場合は賞味期限が製造されてから約9か月程度に設定されており、もし頂き物のビールを飲まないのであれば出来る限り早めに業者に引き取ってもらう方が良いのです。

賞味期限切れのビールは基本的に引き取ってもらえませんし、もちろんお金にもなりません。
日本酒も製造年月から1年ほどが美味しく飲める期間になります。そのため製造してから2年、3年経ったお酒はよほどの銘酒・限定品でない限り安く買い取られてしまう可能性が高いです。

品質劣化を防ぐためにも、手持ちのお酒を飲まないのであれば出来るだけ早めに業者に引き取ってもらう方が良いと言えます。「どうしようかな?」と迷っているうちに、特にビールや日本酒は価値が下がる可能性大です。

③簡単にクリーニングをすること

お酒を買い取ってもらう時カビが生えたり汚れの付いた汚い瓶をそのまま持ち込むよりも、綺麗に拭かれた商品を持ち込む方が印象が良くなります。
カビや汚れがついたお酒は「まともな管理や保管がされていなかった」と思われてマイナス査定になるかもしれませんし、転売するにしても店員が瓶を拭いてクリーニングする手間が掛かってしまうためその分減額されてしまう恐れもあります。

お酒を持ち込む前に、瓶に汚れがあれば柔らかい布やタオルなどで拭いて綺麗にしておきます。
これだけでも見栄えが変わってきますよ。