メルカリ・ヤフオク・ジモティーでお酒を売る方法と注意点まとめ

メルカリ・ヤフオク・ジモティーでお酒を売る方法と注意点まとめ

フリマアプリやオークションでもお酒は売れる

手元にある飲まないお酒、不要なお酒はフリマアプリやネットオークションでも売却出来ます。
フリマアプリやネットオークションと言えばメルカリやヤフーオークション(ヤフオク)が有名ですね。
今回は、これらアプリやオークションを使ってお酒を売る”個人売買”のメリットやデメリットをまとめてみました。

1:メルカリ

画像引用元:https://jp.techcrunch.com/2018/05/14/mercari-listing/

メルカリは海外も合わせて約5500万ダウンロードを達成したモンスター級のフリマアプリ。
ダウンロード数から言って相当数の方がメルカリを利用している事になります。利用者が多いため、人気商品は出品すると数分間で売れてしまうケースもあるそうです。

スマホで手軽に出品・購入が可能なので、メルカリによって今までよりも手軽に個人売買が出来るようになりました。
このメルカリを主に利用しているのは20~30代の若い世代、特に女性に多いそうなので、ワインやシャンパンなど女性好みのお酒はかなり売れそうです。
今はインスタ映えが意識されていますので、綺麗なピンク色のロゼワインが若い女性の間で流行っているそうですよ。

メルカリはスマホで商品写真を撮影して簡単な説明文を入力、出品する流れになっています。
コツさえ掴めば誰でも気軽に不用品を出品出来るのが魅力ですね。
「こんなウイスキーの瓶なんて誰も買わないだろう」と思っても、実はコレクター垂涎の品と言う事も有り得ます。
ただ個人売買であるため、しっかり写真を撮影して液面低下やラベルの剥がれなどを確認してもらわないと「中身が漏れていた」や「澱が沈殿していた」とクレームが付く事になります。

手数料

メルカリの場合お酒を出品して無事に落札されると、落札額の10%をメルカリ側に支払わなければなりません。
5,000円のお酒が売れれば500円、10,000円のお酒が売れれば1,000円の手数料になりますね。
メルカリは手数料が高いと言われていますが、確かに10%は出品する側から見れば痛いです。

また商品を送料込みで出品すると、出品者が送料を負担しなければなりません。送料込み商品の方が売れやすいためコミコミ料金にしている出品者も結構いるようです。
お酒を発送するわけですから、CDやDVDのように定形外郵便などでサクッと送れるような品物ではありません。
厳重に梱包して宅急便で送れば結構送料が掛かります。メルカリを利用する時はどれくらいの経費がかかるかを予めチェックしておくと良いでしょう。

【メリット】利用者が多く売れる可能性は高い

メルカリのダウンロード数が国内国外合わせて約5500万回ですので、相当数の利用者がいるのは確かです。
利用者が多いと言う事は、出品したお酒が売れる可能性が高いと言う事になりますね。
実際にメルカリに出品されているお酒をチェックすると、かなりの数量のお酒が出品されています。

またお酒だけではなく、空き瓶や替え栓などお酒関連の出品も目立ちます。
マッカラン25年物の空き箱が5,000円で落札されていますので、メルカリもお酒コレクターがチェックし、欲しい商品を虎視眈々と狙っているようです。
フリマアプリを使って早めにお酒を売り切りたいなら、利用者の多いメルカリは狙い目と言えます。

【デメリット】値下げ交渉が多い

利用者の多いメルカリですが、デメリットと言えば値下げ交渉が多い事です。
希望売却額を5,000円に設定しても「あと1,000円安くなりませんか?」などと、値引き交渉される可能性が高いです。
フリマアプリですから、フリマに行けば値引きをお願いするのが当たり前のようなので皆さんその感覚なのでしょう。

値引きをお願いされる事を前提にして、あらかじめ希望売却価格を高めに設定しておく必要がありそうです。
ただあまり高くしておくと購入して下さる方が減ってしまうので、値段設定はなかなか難しいですね。

2:ヤフオク

画像引用元:https://premium.yahoo.co.jp/item/eWotYXVjdGlvbi1ZSnBkMDA0/

ヤフーが公式サービスとして展開するヤフーオークション(ヤフオク)はオークション形式で出品できるため、メルカリのように何度も値引き交渉される事はありません(値下げ交渉可能に設定も出来ます)
。ヤフオクはスマホはもちろんPCから入札が出来るため、スマホに慣れていないがPCなら操作出来る中高年に取っつきやすくなっています。

ヤフオクではオークション出品とフリマ出品、2つの方法で出品することが出来ます。
オークション出品は、希望する金額から入札が始まり、だんだん価格が吊り上がっていくのが特徴です。
もちろん希望落札価格を設定しておけば一発落札も可能となっています。面倒くさい値下げ交渉もないためオークション終了時まで放置しておけばOK。
もし買い手がつかなければ自動更新で何度でも出品出来ます。

フリマ出品の場合はオークションのように落札金額が吊り上がる事はなく、出品者があらかじめ付けた金額に納得出来た方が購入すればそれで終わりです。
こちらの場合値下げ交渉が可能なので、あらかじめ少し高めの価格にしておき値引きすると購入者の満足度が高くなります。

手数料

オークション出品

ヤフープレミアム会員(月額498円/税込)に登録が必須です。これに登録しないとオークションに参加(出品・落札)出来ません。
また、この他にも落札時には落札システム手数料(落札価格の8.64%)が発生します。

フリマ出品

フリマ出品の場合、ヤフープレミアム会員の登録は必要ありません。
落札された場合のみ、落札価格に対して10%のシステム手数料が掛かりますが、ヤフープレミアム会員だと8.64%まで下がるのが特徴となっています。

【メリット】かなり高額で落札される場合もある

ヤフオクでは、その商品の市場価格をある程度把握している方が入札しており、複数の方々で入札しあうと落札価格がかなり高額になってしまいます。
市場価格が10,000円の物が出品されたとすれば、やはりそれだけの金額で最終的に落札されます。
これがメルカリの場合、商品の価値が分かっていないと10,000円の価格を付けて良い商品に3,000円、5,000円と安い価格を設定してしまい、出品者が損をしてしまうケースも十分考えられます。

ヤフオクの方が複数の入札者がいれば高額で落札される可能性があるため、希少な商品をより高く売却したい時はヤフオクがお薦めです。

【デメリット】お酒をオークションで売りすぎると転売扱いになり税金がかかるケースもあり

ヤフオクでお酒を売る際の注意点として、長期間に渡りお酒を販売し続けると酒税法上の通信販売酒類小売業になり、通信販売酒類小売業免許を取得しなければなりません。
もちろん個人の方が「頂いたビールをヤフオクで売ってみようかな」くらいのレベルであれば特に問題はありません。

個人の方の中にはお酒を転売して利益を出していこうと意気込んでいる方がいるかもしれませんが、その場合(商売としてやっていく場合)はまず通信販売酒類小売業免許を取得し、法律をきちんと遵守して違法性のないオークション利用をしなければならないため、注意しましょう。

3:ジモティー

画像引用元:https://www.jimpei.net/entry/jmty

ジモティーは無料広告掲示板サービス。要らなくなったものを販売するために商品情報を公開したり(もちろん無料で譲るのもOKです)、バンドやママ友のメンバー探しやアルバイト情報を公開して希望者を随時募集出来ます。

実際にサイトを見てみると、テーブルなどの家具、ポットやテレビなどの家電の他にウイスキーや日本酒、ワインなどのお酒も多数出品されており、山崎ウイスキー18年ものやレミーマルタン ルイ13世のような高級酒、レアものが予想していた以上にありました。
レアなお酒を探している方はジモティーを探してみると良いかもしれませんね。

地域別に検索出来るので地元の出品者で商品が小さければ最寄り駅で直接お金を渡して商品を受け取り、その場で確認出来ます。
ただ基本は無料掲示板なのでどのような人物が落札・出品しているかがよく分からず、待ち合わせの際に落札者や出品者が遅刻する・ドタキャンするなどのトラブルも発生しています。

手数料

ジモティーは無料で使えるサービスなので、利用料は一切発生しません。
利用料が掛からないのがヤフオクやメルカリと比べて有利な点です。
上手に利用すれば手数料分を浮かせられるので、かなりのお得感があります。

【メリット】手渡しなら梱包・発送の手間も無し

同じエリアに住んでいるなら、駅で待ち合わせして直接商品の受け渡しが出来ます。
直接商品を渡せるのであれば、商品の梱包や発送作業が丸々カットされ、さらに郵送料など送料も掛かりません。
時間や場所を決めて待ち合わせ、商品を受け渡せば余計な経費や手間を掛けずに取引が成立します。

【デメリット】対面取引にはリスクもある

直接取引の場合相手の身元がよく分かりませんので、夜間に一目の付かない場所で商品を受け渡すのは危険です。
出来るだけ昼間に、人目の多い場所で取り引きするのが安全でしょう。若い女性であればなおさらです。
また自宅に引き取りに来てもらう場合も、出来るだけ家族に立ち会ってもらう・落札者を家に入れないなどの配慮が必要です。

直接取引の場合、待ち合わせ場所や時間をしっかり決めておかないと「指定された場所に行ったが会えなかった」などのトラブルが起きるケースもあります。落札しておきながらドタキャンする方もいますので、慎重にやり取りしましょう。

ジモティを利用する際の注意点

ジモティには手数料が掛からないと言うメリットはありますが、以下のようなトラブルも多く報告されています。

・直接会って商品を受け渡すと宗教や保険などに勧誘された
・メールのやり取りで揉めて誹謗中傷される
・銀行口座にお金を振り込んでも商品を送ってくれない

手数料が掛からないのはプラスですが、その分自分で管理しなければならない部分が多く注意点が多い事を肝に銘じてください。

個人間取引でお酒を売ったときに起こりえるトラブルとは?

個人売買で直接お酒を売るのは、ヤフオクやメルカリのように手数料を取られないためかなりお得です。
手数料を浮かせるために個人売買で積極的に売り買いされている方もいるようですね。

とてもお得な個人売買ですが、ヤフオクやメルカリなどの手数料(経費)を浮かせられる分だけリスクもあります。そのリスクをきちんと押さえておきましょう。

ドタキャン・音信普通

個人間取引の場合、素性や人柄などが良く分からない相手と取引する事になります。
そのため、「商品が落札されたにも関わらず落札者と連絡が取れない」「商品代金を振り込んだのに商品が届かない」「出品者に問い合わせても返事が無い」などのトラブルが起こりやすくなります。
(※落札したのに連絡しない者は何度も迷惑行為を行っている可能性があり、ヤフオクやメルカリなどでは問題のある落札者や出品者のアカウントを停止させる措置が取られています。
ジモティーではトラブルの起きたアカウントや銀行口座を公開していますが、かなり数が多くチェックするのは困難です。)

ドタキャンや音信不通になるような相手を選ばないためには、相手の評価やプロフィール、メッセージの内容等から判断するしかありません。

商品の郵送事故

個人間取引では、商品を郵送したのに相手に届かない郵便事故のリスクもあります。
郵便事故が起きる可能性は低いですが、全くないとは言えません。商品を普通郵便で発送する時に「万一郵便事故が起きても保証はありません」とハッキリ告げて郵送しなければなりませんし、事故が起きた後も出品者は郵便局に問い合わせるなどして出来る限りの誠意を見せる必要があります。

郵便事故を避けるためにはやはり宅急便を使い、引き受け番号から荷物が追跡出来るようにしておくべきでしょう。
発送料は高くなってしまいますが、宅急便を利用するのが一番安全です。

受け取った後のクレーム

商品が無事に落札者の手に渡ったからと言って安心出来ません。「お酒の瓶にヒビが入っていた」「コルクからお酒が漏れている」「澱がある」などのクレームが入る可能性もあります。
受け取った後のクレームを防ぐためには、出品時に出来るだけ多く写真をアップし、液面低下や瓶の状態を落札者が確認出来るように配慮する事です。
もともと瓶に欠けがある、コルクが割れているなどしている場合はその画像をアップで撮影しておき、不具合個所を説明文で丁寧に公表しておくと後で揉めません。

そして古酒であれば「古いお酒なので色素不良や液面低下があるかもしれませんが、ノークレーム・ノーリターン(クレームを言わない/お酒を出品者に返品しない)でお願いします」と一言断っておくのがお薦めです。
この文章があれば相手もそれを承諾した事になります。メールでのやり取りでも「古いお酒なのでノークレーム・ノーリターンでお願いします」と念押ししておきましょう。

受け取った後のクレームは案外多いので、トラブルにならないよう事前に「古酒なので(中古品なので)美品をお求めの方はお控えください」と言っておく方が安全です。

トラブルを避けるなら酒専門の買取業者へ!

このように個人間取引には何かしらトラブルが起きる可能性があります。特に取引相手の素性や過去の取引トラブルがよく分からない場合、何らかの問題が起きる可能性があります。
トラブルを避けるためには、お酒の買取業者に一括してお酒を買い取ってもらう方法があります。

私も最初は個人間売買やヤフオクの利用を考えたのですが、トラブルが発生している事を考えると買取業者に一括して査定・買取をお願いしました。
ヤフオクに出品するにもお酒の撮影や出品作業、メールのやり取り、発送準備などやらなければならない事が多く面倒だと感じたからです。

業者に一括して査定・買取をお願いしたところ、まとめての引き取りだったのでとても楽でした。
時間を掛けずに手持ちのお酒を処分したいならお酒の買い取り業者を利用するのがお薦めです。

こんなお酒はNG!買取できないお酒・賞味期限について

こんなお酒はNG!買取できないお酒・賞味期限について

お酒の買取ができないケース

お酒の買い取り業者はどんなお酒でも買い取ってくれるのでしょうか?
実は買取不可のお酒も存在しています。お店によっては賞味期限のあるビールや日本酒の買い取りを行わない所もあるのです。
他にも「この状態では買取不可」として断られるケースもあります。一体どのようなお酒が買取不可なのでしょうか?

開封済みのもの

お酒は開栓した段階でどんどん風味や味わいが劣化していきます。一番分かりやすい例がビールでしょう。
瓶ビールを開栓し中身をグラスに注いだ瞬間に、ビールは酸化し始め炭酸も抜けていきます。
1~2時間もすればビールは気が抜け(炭酸が抜け)、すっかり味も落ちてしまい、当然売り物にはなりません。

同じ事は日本酒やウイスキー、ワインなどにも言えます。一度開栓してしまったこれらのお酒はどんどん酸化が進み、香りや味わい、色が劣化しまうのです。
このようなお酒は商品になりませんので、基本的に買い取りはしてもらえません。

ただし洋酒の場合、ボトルコレクターがいるため開栓済みでも買取できる可能性はあります。
一度査定に出してみると良いでしょう。

未開封でも目減りしているもの

お酒は開栓しない状態でもだんだん蒸発していきます。特にコルク栓で蓋をしているワインは毎年少しずつですが蒸発してしまいます。しかしワインは蒸発する事で熟成されるため、目減りしたからと言ってすぐに査定額が減額されるわけではありません。
ワインは未開封のものとそうでないものが一目で分かりますので、未開封のワインが多少液面低下していても大きな問題にはなりません。

問題になるのは、何らかの原因でコルクからワインが漏れてしまった場合です。この場合はワインそのものが劣化している可能性があるため買取を拒否されることがあります。
ワインだけではなく、ウイスキーやブランデーなど、栓の部分から中身が漏れてしまった場合も買取を断られるケースが多いのです。

液面低下しているお酒は、例え買い取ってもらえるとしても査定額はかなりダウンしてしまいます。
それでも、限定品や希少なお酒の場合は買取してもらえる可能性がありますので、お持ちの場合は一度相談してみてください。

賞味期限切れの場合は買取できない

お酒は賞味期限がないように思えますが、種類によっては賞味期限が設定されています。
「ビールは鮮度が命」とCMなどでも言われていますが、実際その通りです。
ビールの場合は製造月から約9か月が美味しく飲める期間となっており、それを過ぎると飲めないわけではないのですが風味が落ちてしまいます。
日本酒も製造月から約1年間が賞味期限です。

日本酒やビールは、賞味期限を過ぎると当然買取してもらえません。また、期限が迫っているものは買取価格がその分下がってしまいます。
時間が経てば経つほど価値がなくなってしまうため、日本酒やビールは早めに買い取ってもらう方が良いのです。

このようなお酒がある一方、賞味期限が設定されていないお酒もあります。それがウイスキーやブランデー、焼酎、ラム、ウォッカといったアルコール度数の高いお酒です。
アルコール度数が高いため、お酒に雑菌が繁殖しお酒が腐敗する事はありません。
適切な場所で保管しておけば長期間の保存が可能です。

ビール・日本酒は買取に制限があったり不可の場合も多い

ウイスキーやブランデー、焼酎のように蒸留酒は賞味期限が設定されていないため、買取時に賞味期限のチェックは入りません。
ところが日本酒やビールは買い取り時に賞味期限のチェックが入ったり、買取業者によってはそもそも日本酒やビールの買い取り自体を断る所もあります。

「なぜ日本酒とビールだけ買取に制限があるのか?」と疑問に思うかもしれませんね。
でも買い取ったお酒を転売して消費者に売る段階になれば、やはり気になるのが賞味期限です。
誰しも、できるだけ新しいお酒が飲みたいと思うのは自然な事ではありませんか?

お酒の買い取りではビールと日本酒は要注意ですが、これらのお酒を買い取ってくれる業者もありますので、売却する業者をしっかり比較して選んでくださいね。

同じお酒でも額が変わる?より高くお酒を買取してもらうコツ

同じお酒でも額が変わる?より高くお酒を買取してもらうコツ

同じお酒でも高く買取してもらえるコツがある

同じお酒でもちょっとした工夫で高く買い取りしてもらうコツがあります。実際に手元にあるお酒を業者に買い取ってもらった経験から、私が実践して「役立った」と実感した方法をご紹介します。
いずれも特別なお金を掛けたり、特殊な器具などを必要とする方法ではありません。すぐに実践出来るものばかりなので、是非参考にしてください。

①付属品がある場合揃えること

お酒を購入した時、特に洋酒の場合は木箱や替え栓など付属品が付いているケースがあります。
日本酒なども高級品や限定品は木箱に入っていますね。この箱やカードなどの付属品が付いていると、買取価格がアップする可能性大です。
ただし元々安い金額で販売されている一般的な日本酒や焼酎では、木箱がついていても思ったほど買取価格は上がりません。

つまり、買い取るお酒の銘柄によって付属品に対する評価が変わるわけです。そのため「付属品が付いていれば必ず買取価格が上がる」とは言えないのですが、査定時には木箱や替え栓などお酒に付属しているものは全て持参してみると良いでしょう。
最近はLINEやメールでの査定も行われていますが、付属品の画像も一緒に添付して送ってみてください。買取価格がアップすればしめたものです。

②できるだけ早めに売ること

お酒は古ければ古いほど価値があるように思えますが、日本酒やビールなどは賞味期限があります。
ビールの場合は賞味期限が製造されてから約9か月程度に設定されており、もし頂き物のビールを飲まないのであれば出来る限り早めに業者に引き取ってもらう方が良いのです。

賞味期限切れのビールは基本的に引き取ってもらえませんし、もちろんお金にもなりません。
日本酒も製造年月から1年ほどが美味しく飲める期間になります。そのため製造してから2年、3年経ったお酒はよほどの銘酒・限定品でない限り安く買い取られてしまう可能性が高いです。

品質劣化を防ぐためにも、手持ちのお酒を飲まないのであれば出来るだけ早めに業者に引き取ってもらう方が良いと言えます。「どうしようかな?」と迷っているうちに、特にビールや日本酒は価値が下がる可能性大です。

③簡単にクリーニングをすること

お酒を買い取ってもらう時カビが生えたり汚れの付いた汚い瓶をそのまま持ち込むよりも、綺麗に拭かれた商品を持ち込む方が印象が良くなります。
カビや汚れがついたお酒は「まともな管理や保管がされていなかった」と思われてマイナス査定になるかもしれませんし、転売するにしても店員が瓶を拭いてクリーニングする手間が掛かってしまうためその分減額されてしまう恐れもあります。

お酒を持ち込む前に、瓶に汚れがあれば柔らかい布やタオルなどで拭いて綺麗にしておきます。
これだけでも見栄えが変わってきますよ。

お酒の価値がわからない…高く売れるお酒の特徴

お酒の価値がわからない…高く売れるお酒の特徴

高く売れるお酒の特徴まとめ

もし手元に飲まないお酒があるとして「このお酒にはどれだけの価値があるのだろうか?もしかしたら1本10万円以上の価値があるのではないか?いやもしかしたら千円かも…」と色々考えてしまうかもしれませんね。
高く売れるお酒にはある特徴があります。その特徴を抑えておけば、高く売れるお酒かどうかが分かりますよ。

流通が少ないものは高く売れる

画像引用元:https://beer-whiskey.com/2017/08/10/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%84%BC%E9%85%8E3m%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%90%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AB%E9%A3%B2%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%91%E6%84%9F%E6%83%B3%EF%BC%86%E4%BE%A1/

流通量の少ないお酒はやはり希少価値が高くなります。私は良く焼酎を飲んでいたのですが、やはり有名なのは3Mと呼ばれる鹿児島の銘酒、魔王・村尾・森伊蔵でしょう。
特に森伊蔵は人気が出ても生産量を増やす事なく、昔ながらの伝統と品質を守りづつけているためプレミアム化しています。

森伊蔵を定価で購入したければ、抽選販売に応募する以外になかなか道はないようです。
それでも当選出来る方はごくわずかですので、流通しているお酒の価値が高騰するのは当然の事ですね。
森伊の 同期の桜や楽酔喜酒 長期熟成 、隆盛翁は流通量が特に少ないため、買取額は3~7万円と高騰しています。
焼酎はもともと1本2,000~5,000円前後で購入出来る商品ですから人気のほどが分かります。

もし手元にあるお酒が有名醸造所や有名銘柄の限定品であれば、買取価格が高くなる可能性が高いと言えます。
心当たりがあれば一度買取業者に買取額を見積もってもらってください。「え?こんなに高いの?」と驚くかもしれません。

「洋酒」は特にコレクター人気が高い

画像引用元:https://joylab.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%80%90%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%82%A413%E4%B8%96%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%80%91%E8%B2%B7%E5%8F%96/

洋酒…つまりウイスキーやブランデー、ワイン、テキーラなどのお酒は意外にもコレクター人気が高いのです。
実は知人にウイスキーとブランデーを収集している人がいるのですが、彼はお酒を購入しても飲む事はせず、棚に入れて鑑賞しています。酒飲みには全くよく分からない境地なのですが、その方は「このブランデーのデキャンタボトルは非常に珍しく美しい」とか「レミーマルタン ルイ13世のボトルデザインは秀逸」など、棚に飾ってボトルデザインを楽しんでいるわけです。

お酒は本来お酒を楽しむものだと思うのですが、このようにブランデーボトルなどボトルを収集して楽しんでいる方もいるます。
確かに洋酒の中にはバカラのボトルを採用した物もありますので、コレクターがいてもおかしくありません。
クリスタル会社の珍しいボトルのお酒は高額で買取してもらえるようですが、商品の価値に加えてコレクターからのニーズも買取価格を押し上げているのです。

ボトルコレクター人気のため、お酒を飲んだ後のボトルを買い取ってもらえるケースもあるようです。
洋酒は根強い人気があるため、メーカーによっては高値で買い取ってもらえるかもしれません。

お店に行くのは面倒!家にいながらお酒を買取してもらう方法は?

お店に行くのは面倒!家にいながらお酒を買取してもらう方法は?

お酒買取業者を利用して簡単に買取してもらう方法

手元にある飲まないお酒・不要なお酒をそのまま置いておいても、場所を取るだけで意味がありません。
コレクションしているならともかく、明らかに「この先飲まないであろうお酒」は早めに処分した方が良いです。
お酒の効率的な処分方法にお酒の買取業者にお願いして買い取ってもらう方法があります。

お酒の買い取り方法には3つの方法があります。
まずお店に直接持ち込んで買い取ってもらう「店頭買取」や、お酒を宅急便で送る「宅配買取」、そしてお酒が大量にある場合は担当者に出張してもらって買い取ってもらう「出張買取」です。
このページでは「宅配買取」と「出張買取」についてまとめています。

査定商品を着払いで送る「宅配買取」

不要なお酒があれば、直接店頭に持ち込んで査定・買取してもらうとスムーズなのですが、以下のような方々は店頭持ち込みがしにくいです。

・地方在住などでお店が遠方にある
・あまりにも多忙でお店の営業時間内に店舗まで足を伸ばせない
・お店にお酒を持ち込む途中でトラブルに遭うのが嫌だ(特に高額なお酒の場合)

このような方は宅配便を利用してお酒を安全・確実にお店に運んでもらう方法が適しています。
また宅配買取のメリットとしては、対面で直接担当者と顔を合わせてやり取りするのが苦手、と言う方もスムーズにお酒を売却出来る事です。
メールやLINEなど直接言葉を交わさない方法で売却出来るのも便利な点です。担当者と直接打ち合わせを行い査定から買取まで行う場合は、やはりまとまった時間が必要です。
忙しい方にとっても便利な買取形態と言えるでしょう。

宅配買取の場合、送料や発送に使う梱包キット、買取金額の振込手数料などが無料になっている事が多いです。
お酒を梱包して箱に詰めると言う作業は必要ですが、余計な負担なく不要なお酒をすぐに売却出来るのでとても便利ですね。

もし正式な買取価格に納得出来ないなら、お酒を無料で返送してもらえる点も安心出来るポイント。
宅配買取は売り手の都合や意志を尊重した買取方法と言えます。

大量売却の場合は「出張買取」が便利

もし手元にあるお酒が1本、2本ではなく、何十本、何百本と大量にある場合は出張買取が便利です。
これは担当者が専用のお酒引き取り車両を運転し、売主の自宅や倉庫、勤務先まで訪問して買い取る方法になります。

大量にあるお酒を一度に処分出来るので大変便利な買取方法です。
もちろん大量にあるお酒を業者の車両まで運び込む骨の折れる作業は、全て担当者にお任せ可能。
当日引き取って欲しいお酒が増えたとしてもその場で査定・買取出来るため柔軟に対応してもらえるのが大きなメリットですね。

最近は廃業するお酒屋や飲み屋も多いようなので、自宅や倉庫、事務所に大量にお酒が眠っている場合は、一気にまとめて買い取ってもらう方が良いかもしれません。
倉庫に在庫を積み上げても場所を取るだけですからね。人に譲るなど目的がなければ早めに処分する方が良いでしょう。

直接お酒を査定してほしい!店舗でお酒を買取してもらうメリット

直接お酒を査定してほしい!店舗でお酒を買取してもらうメリット

お酒買取業者は店舗を持つケースも多い

画像引用元:http://www.fiveneeds.co.jp/category/news/page/3/

最近はネットを使ったお酒の買取をメインで行う業者も多いのですが、やはり対面で担当者と直接話をしながらお酒を買い取ってもらえる方が安心です。
お酒買取業者は店舗を持っているケースも多いので、担当者の話をしっかり聞きたい方は近くの店舗にお酒を持ち込み、査定してもらうと良いでしょう。

ただお酒の持ち込みをする場合、お店までお酒を持ち込みする間にお酒を落として割ってしまう、瓶にヒビが入る、あまりにお酒が大量なので一度に持っていけないなどのトラブルも考えられます。
手持ちのお酒が多い場合は「出張買取」と言う方法もあるので別途相談してみてください。

また買取業者のお店が近くにあったとしても、中には担当者が出張に出ている事が多く何度も臨時休業している事もあります。
お酒の持ち込み査定をお願いする時は、出来る限り事前に査定の予約を入れておきましょう。
重いお酒を脇に抱えて何度も足を運ぶのは正直大変です。

対面で安心して取引できるメリット

手持ちのお酒を確実に売り払いたいなら、対面で担当者と直接話をしながら買い取ってもらうのがお薦めです。
お酒買取業者と言っても買取担当者の質にはばらつきがあり、お酒に関する知識の豊富な方もいれば、マニュアル通りの対応しか出来ない担当者もいます。

担当者の対応を見れば「このお店は信用出来る」「このお店はあまり知識のない担当者を窓口においている」など大事な事が分かります。
また知識の豊富な担当者はお酒の銘柄などを一目見るだけで「このお酒の買取額は1,000円ですね」など、サラッと買取額を提示してくれます。
「なぜ1,000円なのですか?購入した時は3,000円近くしましたよ」と質問した時に、「この商品は国内ではあまり馴染みのないテキーラで、しかも特別仕様の商品ではないので、1,000円が妥当な所です」とすかさず説明してくれるお店なら、まずは信頼出来る買取業者と考えて良さそうです。

担当者によっては決済の権限を持っている方もいるので「今日は3本のお酒を買い取りさせて頂きましたので、買取金額を2,000円加算させて頂きます」や「この商品は今在庫もなく人気がありますので、当社の買い取り金額は2,000円ですが、今回は3,000円で買い取りさせて頂きます」など、状況に応じて買取額を上げてくれるケースもありました。

このように買取額を加算したり減額するためには、ある程度商品の知識を持ち担当者が自分の判断で買取額をコントロールする権限がなければ難しいでしょう。
実際に対面でお酒を査定してもらわないと、担当者の人柄やお酒に関する知識などは分かりません。

余計な経費がないため買取額が上がる場合も?

実は、店頭に直接お酒を持ち込んで査定してもらうと買取額が上がる可能性があります。
お酒の買い取りには担当買取の他に、宅急便を使った買取方法がありますが、宅急便の場合はお店側が送料を負担する事がほとんどなので、買取に宅急便の送料分の経費が掛かる事になります。

経費が掛かれば当然ですが、買取価格が減ってしまう可能性が高くなります。
ところが店頭買取だとお店側が宅急便の送料を負担する必要がありません。
また1本だけではなく2本、3本とまとめて売ればその分経費をカット出来ます。

カット出来た経費は買取価格として還元される可能性が高くなるため、買取価格アップが期待出来るかもしれません。
ただお店までの運搬に関しては要注意です。途中でお酒が割れたり破損しても自己責任になってしまいます。

店舗を持つお酒買取業者

ここで店舗を持つお酒の買取業者を3社ご紹介します。
店頭買取なら担当者と直接顔を合わせて買取金額をすぐにチェック出来ますし、担当者の対応で信頼出来るお店かどうか判断が付きます。

ファイブニーズ

画像引用元:https://www.sakekaitori.com/

お酒の買い取り専門のファイブニーズ。「古物商許可証」の許可はもちろん、「酒類販売業免許」も取得しており自社で直接買い取ったお酒を消費者やお店に販売しています。
ファイブニーズの店舗ではでは駐車場を完備しているため自家用車での来店も楽々。
お店に鑑定時間は朝9時から夜7時前後ですが、事前に相談すれば営業時間外でも買い取り可能です。
融通の利くお店で担当者のお酒に関する知識もかなりのものです。

なんぼや

画像引用元:https://majikichi.tokyo/2016/04/nanboya/

宝石やブランドバッグなどを買い取る全国規模(全国54店舗)のお店。店舗が近くにあれば店頭買取をお薦めします。
お店は「過ごしやすさ」を重視した綺麗な内装で、室温やインテリアカラーなど細かい点まで配慮が行き届いています。
買取担当者は鑑定と接遇に関する研修を受けており、見積額を素早く提示するだけではなく接遇マナーもしっかりしていると評判です。
査定料無料で買取額に納得出来ない時は買取を断っても構いません。

ライフバケーション

画像引用元:https://www.lv-liquor.com/

横浜や世田谷などに店舗を構えるお酒買取業者です。
店頭買取にも対応していますが、まずは電話で最寄りの店舗に連絡し、手持ちのお酒の銘柄や容量などを伝えます。
あらかじめ概算の見積額を提示するシステムで、買取金額に納得出来た時点で来店しお酒を買い取ってもらう流れです。
忙しい方は予約なしで直接店頭に持ち込んでも構いません。持ち込み時に提示された買取金額に納得出来ない場合はキャンセル可能です。

断酒のためにお酒を売る!ネットのお酒買取業者はどこを選ぶべきか

断酒のためにお酒を売る!ネットのお酒買取業者はどこを選ぶべきか

ネットには多くのお酒買取業者が存在

手元にあるお酒を処分したいなら、開栓して中身を処分するよりもお酒の買取業者に買い取ってもらう方が良いです。
自宅で中身を処分するのも選択としてはありかもしれませんが、お金をドブに捨てるような行為なのであまりお薦め出来ません。

ネットにはたくさんのお酒買取業者が存在しますが、中には稀に悪質な業者があるので注意してください。
酒買取業者は必ず「古物商許可証」を取得しており、都道府県から中古品の取り扱いを公に許可されています。
ところが悪徳業者はこのような許可を取得していない違法営業をしています。
悪徳業者であるかを見極めるために、まずは「古物商許可証」をきちんと掲示しているかどうか確認してください。

ネットの場合は。会社情報などで古物商許可証の番号をきちんと開示しています。
サイトに許可証の番号が掲示されていない時は直接問い合わせてみてください。
返事がない場合は怪しいと思って良いでしょう。

検索で上位に出てくる買取業者を選ぼう

お酒買取業者を選ぶなら、検索で上位に来る買取業者をお薦めします。検索して上位に表示されるサイトは、HP内のコンテンツが豊富で常に更新されています。
いい加減な業者はHPの更新や内容を充実させる事に経費を使いませんから、検索で上位に来るお店はサイトを充実させるためにお金を使っている事になりますね。

特にネット経由でお酒を買い取っている業者はサイトがお店のようなものなので、いい加減な運営が出来るはずありません。
検索で上位に来る買取業者は、かなり高い確率でHP運営をしっかり行っており信頼出来る業者と言えます。
もちろん検索上位に来る業者だからと言って無許可営業をしていないとは言い切れませんので、サイト内に古物商許可番号が明記されているか必ずチェックしてくださいね。

買取実績や、ホームページにコンテンツは充実しているかチェック

検索上位に表示された酒買取業者のHPを良くチェックしてみてください。
自社のPRや買取方法・査定方法・顧客からの声などを細かく公開しているのは当然なのですが、お酒の豆知識やお酒お役立ち情報、漫画で優しく解説された買取方法など豊富なコンテンツが揃っているはずです。

これらの記事を読んでいるだけで「なるほど」と勉強になります。特にお酒を高く買い取って欲しい方にとって「こんなお酒は高く買い取ります」「買取額が減額されてしまうお酒はこうです」と言ったコンテンツがあると、それだけでもかなり役立ちました。

また買取業者を選ぶ基準として、買い取り実績がしっかりしているかどうかは重要です。
HP上でリアルタイムで買い取ったお酒を画像付きで公開している業者もありますが、買取実績が分かりやすく掲示された買取業者を選ぶと安心出来ます。

独自の販売ルートを持つ業者は高価買取してもらえる

お酒の買い取り業者と言っても2種類の業者が存在しています。それは「買い取ったお酒を自社で販売出来ない業者」、それから「買い取ったお酒を自社で直接販売している業者」です。

買い取るお酒は中古品となりますので「古物商許可証」の許可を持っているのは当然。
ところが「酒類販売業免許」がないと、買い取ったお酒を消費者に直接販売出来ません。この免許のない酒買取業者は、結局、買い取ったお酒を酒類販売業免許をもつ他の業者にまとめて転売しなければならないのです。

買取業者から消費者に商品が渡るまでに色々な業者が入れば、当然ですが消費者にコストが上積みされてしまいます。
また買取時に安く仕入れなければ販売価格を抑える事が出来ません。
ですので、買取業者が「酒類販売業免許」を持っているかどうかを事前にチェックしてください。

独自の販売ルートをもつ業者は高く買い取りしてもらえる可能性があります。

お酒をやめたい!自宅の棚に残っているお酒を買取してもらう方法

お酒をやめたい!自宅の棚に残っているお酒を買取してもらう方法

お酒をやめたいけれど、家にお酒が余っている…

「お酒の飲みすぎで肝臓の数値が悪い。このままだと肝臓の病気になる」「アルコール依存症で医師から禁酒を言い渡されている」など、何らかの理由で断酒しなければならない時、一番先にしなければならないのは手元にあるお酒をすぐに処分する事です。
けれど、そうは言っても…

「せっかく購入したんだし、そのまま捨てるのは勿体ない」

そう考えるとすぐに処分出来ないのが人情です。
お酒を購入するためにそれなりにお金が掛かっていますので、未開栓のままゴミ捨て場に持ち込むのはお金をドブに捨てるようで気が引けますね。
でも自宅にお酒を置いていると開栓して飲みたくなる誘惑に駆られてしまいます。
日常的にお酒を飲んでいる方なら、目の前に日本酒やウイスキーのボトルが置かれていればやはり手が出てしまうものです。

「じゃあ、どうすればいいんだ?」

このページでは自宅にあるお酒をいかに上手に処分するかをまとめています。
もし断酒しなければならない状況なのに、貰い物や購入したお酒が山積みで処分方法に困っている方はこのサイトの内容がお役に立ちますよ。

アルコール依存症は様々な問題を引き起こす

そもそも断酒が必要な方は日常的に飲酒習慣のある方がほとんどです。
ところがお酒と言うのは不思議なもので、最初はビール1本でほろ酔い状態になっていたのに体が慣れ、そのうちビール2本でないと酔えなくなる、それが3本になり4本にとだんだん飲酒の量が増えてしまいます。

そうして体に取り込むアルコール量が増えれば増えるほど体は蝕まれ多くの問題を引き起こしてしまうのですが、一番怖いのは本人が「アルコール依存症」に陥っている事に全く気が付いていない事です。
ではアルコール依存症が引き起こす問題とはどのようなものなのでしょうか?

・長期間の飲酒で消化器や循環器系の臓器はもちろん脳の萎縮などで健康を損なう
・配偶者や子供など家族への暴力で平穏な生活ができない
・飲酒による体調不良などで会社を休む/退職に追い込まれる
・飲酒運転による事故
・アルコール依存症治療のための医療費が増えて家計圧迫
・駅のホームからの転落・転落事故などの原因

このように常態化した過度の飲酒が本人の健康状態や経済状況を悪化させ、やがて家庭崩壊や地域社会への悪影響へと波紋が大きく広がっていきます。
芸能人などもアルコール依存症と思われる症状により事件・事故を引き起こし、引退に追い込まれている例があります。
「たかが酒、いつでも辞められる」と馬鹿にしているととんでもない事になるのです。

もらったワインや焼酎などを買取してもらう方法とは

断酒しなければならないのに、貰い物や購入したワインや日本酒、焼酎などが手元にある方も少なくないと思います。
折角購入したり頂いたお酒をゴミとして捨てるのは忍びないですよね?
手元にあるお酒を無駄なく処分したい時、お酒の買い取りサービスを使う方法があります。

お酒を購入したら飲むと言う図式が出来上がっている方には気づきにくいのですが、お酒は未開栓の商品であれば買い取ってもらえる可能性が高いです。
お酒が余った時は、酒買取業者に直接持ち込んだり、酒買取サイトに問い合わせてみてください。
宅配サービスを利用してお酒を引き取ってもらうと処分が出来る上に現金化されるので便利ですよ。

私も元アルコール依存症です。

私は現在40代の既婚者です。実はアルコール依存症の患者でした。今は断酒が成功し、平穏な生活をしています。
アルコール依存になったきっかけは家庭や会社の事で色々と悩み、そのストレスから深酒をするようになった事。

会社ではそれなりに仕事の出来る有能な社員だと思っていたのに後輩がいきなり昇進し上司になり、家庭では妻と子供の教育方針で揉め心の休まる暇はなかったです。
ストレスの捌け口をアルコールに求めてしまいました。もともとお酒は強い方でしたしお酒を飲む量を自分でコントロール出来ると自信もありました。
「お酒なんかいつでも止められる」と高を括っていましたが、結局お酒に飲まれていたのです。

二日酔いから会社を休むようになり社内の信用を失い部署異動、妻とも家庭内別居状態、収入が減り自暴自棄になった時、駅の階段から転落し全治2週間の怪我を負いました。
この時、入院した病院でアルコール依存症ではないかと指摘され、紹介された病院のアルコール外来を受診。
そこで正式に病気の診断が診断がつき治療のために約2ヶ月入院しました。

自分がアルコール依存症である事を自覚し、自分自身に向き合うようになってから治療がスムーズに進むようになりました。
妻や周囲の方々の協力もあり、今は断酒に成功しています。そんな私の経験談を含めて、これからお話させて頂きたいと思います。

家から酒をなくして快適な生活に向かおう

医師から「アルコール依存症である」と言われ「このままでは金銭的にも社会的にも破綻してしまう!」と自覚した時、真っ先に考えたのは手元にあるお酒を全部処分する事でした。
けれどゴミ捨て場に未開栓の日本酒やビール、ウイスキーを捨てるのもはばかられたので、お酒の買い取り業者にお願いして引き取ってもらい、その瞬間に「もう家に酒はない!これからは酒は一滴も飲まない」と気持ちを固めました。

これくらい強い気持ち(意志)がないと断酒は成功しないように感じます。
断酒を考えている皆さん。まずは手元にあるお酒を処分するのが一番です。